この記事、書き上げたところで消えたんだけど!
どーなってんの!どーなってんの!どーなってんの!
FC2どーなってんの!クルルァ!
…というわけで書き直しorz
レスピーギ:ローマ三部作
マルチェロ・ロタ
チェコ・ナショナル交響楽団
Rec:2004年5月30日〜6月4日
Victor VICC-60424

チェコ・ナショナル交響楽団は、コシュラー時代のドヴォルザークの渋い演奏のイメージが強く、レスピーギのような作曲家とは凡そ結びつかないオーケストラだったので、気になって買ったCD。
マルチェロ・ロタは、これまた初めて聞く名の指揮者。イタリア・オペラ出身の指揮者というので、ムーティみたいな歌って熱くなって…な演奏をするのかと思ったら、しっかりと音を整理して平静に鳴らすタイプだった。
全体的に温度が低いが、細部まで克明に捉えた録音もあってか、見通しの良さが際立つ爽やかな演奏に仕上がっている。
コシュラー亡き後、表舞台から姿を消していたオーケストラは、東欧のローカルオケと言った風情そのままの音を出し、乾いた弦楽器と滑らかな管楽器が、ゆるやかに時の流れるローマの情景を表現しているかの様だ。
指揮者がところどころに仕込んだ仕掛けを見つけるのも面白い。田舎っぽい響きと新鮮な解釈の共演を楽しむことが出来る。
録音が良すぎて、オーケストラの力量が危ういところも聞こえてくるが、それもひとつの「味」と思わせる良さがある。洗練されて、スッキリとしたレスピーギが聴きたい方には、マリナー等よりもこちらを勧めたい。
オススメ度:65% 良い演奏だけど、何か足りないような…
- 2008/05/30(金) 21:23:08|
- 音楽とか
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このブログでも何度か書いたと思うけど、オイラは季節の変わり目に高確率で風邪を引く。
しかし、去年の秋以降の季節の変化ではひどい風邪をひかなかったので
この恒例行事も克服したのかと思ってた。
ところが、先週の火曜日ぐらいから喉が痛くて熱っぽい。
オイラは昔から風邪をひいたらパブロンを飲んで治していた。
パブロンにはいくつか種類があってエース系が値段も効果も一番高い。
最初のうちにパブロン・エースを飲んで、だいぶ良くなったから、週末にエースが切れた時に
「パブロンエースって高すぎるよね。治りかけてるし、ちょっと安いパブロンSで良いや」と思って
Sに切り替えたところで失敗した。
見事にぶり返したのである。
熱は下がったものの、咳が酷くなって声が変わった。
3日飲んだが一向に良くなる気配が無いので、Sを飲みきる前に
エースを買ってきて切り替えたところ、
翌日にはだいぶ好転した。まさに安物買いの銭失い。
風邪の治り具合に薬の切り替え時期が重なっただけの偶然かも知れないけど、
もうこれからは薬に関してはケチる事をやめようと思った。
皆さんも、今年の風邪は長いみたいなので気を付けてください。
オイラの場合はただの自業自得でしたけどね…
- 2008/05/21(水) 21:59:28|
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GOSICK (桜庭 一樹 富士見ミステリー文庫)

聖マルグリット学園の図書館塔の上の上、緑に覆われたその部屋で、妖精のような少女―ヴィクトリカは待っている。自らの退屈を満たしてくれるような、世界の混沌を―。その少女は語るのだ。パイプをくゆらせながら。「混沌の欠片を再構成しよう」そして、たちどころにそのどんな謎をも暴く…いや、〈言語化〉してしまうのだ…という。西欧の小国・ソヴュールに留学した少年・久城一弥。彼はふとしたことから知り合った少女・ヴィクトリカとともに、郊外に住む占い師殺人の謎に挑む。しかし、それはある大きな謎の欠片でしかなかった。囚われの姫と、彼女を護る死に神が、幽霊の現われる呪われた船の謎に挑む。白と黒の物語の幕が今、開きます。
友人に勧められて借りた1巻が結構面白かったので、2〜5巻をまとめて購入。
久し振りに富士ミスのラノベを買った。
西欧の小国・ソヴュール王国(架空)に日本からの留学生(主人公)がやってきて、そこで事件に巻き込まれ、同伴するツンデレ・ゴスロリ娘が謎を解いたりするありがちな話。
富士ミスではそれほど珍しくないことだけど、「ミステリー」の名を冠している割には、文章のあちこちに謎を散りばめて読者も登場人物と一緒に考える楽しみがあるという探偵小説な作品ではなく、何らかの事件を中心に奔走する少年とそれをアゴで使ったりバカにしたりしながらも一緒にいる少女のボーイミーツガールものと言った方が良いと思う。
事件そのものよりも、合間合間のやり取りを楽しむのが正しいかも知れない。
ミステリー小説として読むと肩透かし、でも、ラノベとして読むと面白い。
挿絵も細部まで丁寧に書かれていて好感が持てる。
やっぱ、こういうのは絵が良くないと
萌えない盛り上がらないからね。
難点を言うならば、ヒロインの女の子がお人形さんみたいな外見なのに声は老婆みたい…という設定かな。
いや、まあ、オイラ個人はストライクゾーン高めに強くてロリは範囲外と言っても、声だけ老婆みたいな突き抜け方をされても困る。
あまり想像したくないから、読んでる最中に頭に思い浮かべる情景では普通にロリ声を喋ってもらってます(笑
- 2008/05/16(金) 20:56:09|
- おたく生活
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「朝鮮管弦楽特集2」というCDに収録。
北朝鮮の作曲家、李旱雨(イ・ハンウ)の作品。らしい。
旋律の元は金玉成(キム・オクソン)の同名の歌謡。らしい。
韓国の指揮者とオーケストラでどうぞ。
独奏者の国籍は北か南か不明。
李旱雨:アコーディオン協奏曲「決戦の途」
金 洪才
アコーディオン独奏:李南神
尹伊桑管弦楽団
Rec:不明
Victor NCS-260
朝鮮民主主義人民共和国国立交響楽団の記事以来の朝鮮半島の作曲家が登場です。
今回は北の方ですけど。
元となった歌謡は1950年の朝鮮戦争(北の国では「祖国解放戦争」と呼ぶ。らしい)の最中に作曲され、全国で愛されるようになった。らしい。
アコーディオン協奏曲という珍しさで聴いてみたのですが、内容はコテコテの軍歌みたいな旋律をシンフォニックに演奏したもので、9分強の作品。
もう世俗的な事にだけ集中して書かれたような曲で、フレンニコフよりもわかりやすい。内容の空っぽな点もフレンニコフを遥かに上回っているような気さえします。
聴いてるこっちが恥ずかしくなるような「狙った」旋律のオンパレード。社会主義リアリズムの作品が好きな人が喜ぶ作品だと思います。ラスト2分強のの追い込みは、ホントにカッコいいです。
独奏のアコーディオンに要求される技術が非常に高く、作曲当初は作曲家自身しか演奏できなかったそうですが、この曲の独奏者は完璧に演奏出来ています。
「超わかりやすい曲調」「超絶技巧が必要とされる」
まさに将軍様(と一部の特殊なクラオタ)が喜びそうな作品です。
オススメ度:50% ネタとしては面白いけど、普通のクラシックファンには全く無縁な世界。
この記事を書くついでに軽く調べてみたところ、北朝鮮国立交響楽団のレニングラード交響曲と黄河協奏曲があるっぽい。
かなり聴いてみたいけど、コリアブックセンターですら在庫切れ…orz
- 2008/05/11(日) 00:19:14|
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オイラのささやかな自慢として、虫歯が1本も無い事があります。
と言っても、朝昼晩の食後と毎回丁寧に歯を磨き、
キシリトールガムを噛み、甘い物は控えて、アメリカ人のようにフッ素入り水道水を飲んで
・・・のように徹底して頑張っているわけではなく、
「1日に1回。寝る前に軽く」なんていういい加減なサイクルで、
小さい頃から過ごしているからです。
まあ、普通の人からしたら「だから、どーしたってんだ。無精者め。臭いからこっち来るな」って
言われそうなレベルの話ですけどね。
ほんと、くだらなくてごめんなさい。
[ピールという木を粉末にしたものです]の続きを読む
- 2008/05/10(土) 23:40:29|
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そんな事よりちょっと聞いてくださいよ。
昨日、焼き肉屋行ったんです。焼き肉屋。一人で。
誘おうと思った友人が揃いも揃って
「先約があるから」とか「仕事があるから」とか
「今、実家に帰ってるから」とか「うはwwwデート誘われたおwww」とか
言いやがったわけでして、ええ、そうですか。そうですよね。
貴重な連休をメガネ装備のキモオタと過ごしたくありませんよね。
先約?大変結構!仕事?頑張ってください!
実家?親孝行しろよ!デート?このうつけ!うつけ者!大うつけがぁあぁああああ!
最後の奴!いつの間に彼女作りやがった!聞いてないぞ!
あー、ブサイクで出不精で休日は家から出たがらなくて悪かったよ!
不精ヒゲだって伸びてきてるよ!文句あっか!?あん?
そんなこんなで、ゴールデンウィークも早くも終盤…
やりたかったことが半分も出来てない…
あああああ
FIESTA(フィエスタ)
グスターボ・ドゥダメル
シモン・ボリバル・ユース・オーケストラ・オブ・ベネズエラ
Rec:2008年1月 ライヴ
チバスの録音に続いて、またもベネズエラ。
南米指揮者のネタでは
バティスや
パイタもやってますが、ドゥダメルは初登場です。
[ドゥダメルのフィエスタ]の続きを読む
- 2008/05/05(月) 23:35:22|
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