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ヽ['A`]ノキモメンの生活廃棄物展示場    

ここに書く事が無いんだけど、それは大丈夫なんですかね?

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カラーエフの交響詩「レイリとメジヌン」

体を鍛える→基礎代謝が増える→すぐお腹が減るようになる→燃費悪い生活

バレエ「7人の美女」以来の再登場、大カラーエフ先生。

カラ・カラーエフ: 交響詩「レイリとメジヌン」
ドミトリ・ヤブロンスキー
ロシア・フィルハーモニー管弦楽団
Rec:2008年3月2~6日
NAXOS  8.570720
kara.jpg
やたらエスニックな「ロミオとジュリエット」って感じの曲だけあって、
元ネタのストーリーも「イスラム世界のロミジュリ」という内容で大筋が似ている。
大まかな流れで違うのは、先に死ぬのが女(レイリ)の方で、
男(メジヌン=カイフ)は後を追わず、レイリの墓にすがって泣き叫ぶラストという辺りか。
グリエールが同名のオペラを書いていて、そっちの方が有名かもね。

全く予備知識を持たずに聴いても、曲の展開とメロディ、そしてタイトルだけで
おおよそのストーリーが把握できるいろんな意味で凄い曲。
前半は美しいメロディラインが雄弁に物語を描写し、後半は戦いの乱れと慟哭の涙で悲劇的に終わる。
ロシアpoは、この曲に関してはだいぶ熱心に取り組んだようで、特に金管がやたら刺激的な音を出している。

NAXOSはスポンサーが付きにくい日本作曲家選憚を打ち切ってしまったみたいですが、
このアゼルバイジャン作曲家シリーズは、もっとたくさん企画されて欲しいなぁ。

この曲を聴くと、フランコ・ゼフィレッリ監督の「ロミオとジュリエット」が
やたら頭に浮かんでしまうのは、おっさんだからですね。わかります。
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ストコフスキーのハチャトゥリアン

今月は初旬に4記事書いたから、もう放置してもいいよね…
なんて一瞬たりとも思いませんでした。本当ですよ。信じてください。
やめろ!離せ!私は潔白だ!やめ…ッ(PAM!)

ハチャトゥリアン:交響曲第2番「鐘」
レオポルド・ストコフスキー
シンフォニー・オブ・ジ・エアー
Rec:1958年12月
EMI  ZDMB 5 65427 2 3
stok.jpg
当時、現代音楽の紹介者としても高い評価を得ていたストコフスキーだが
この録音ではどちらかというとお遊びモード。
テンポの揺れはもちろんのこと、楽器バランスも少しながらいじっている。
個人的に中弛みしやすくて、時に退屈なイメージを持っていた曲だけど、
この演奏では、それほど飽きを感じることなく、全編聴き通すことが出来た。

シンフォニー・オブ・ジ・エアーはNBC交響楽団が前身の凄腕オーケストラ。
トスカニーニ引退以降、NBCから離れて自主運営団体となったが、
影がめっきり薄くなって、団員の移籍が相次いだりして、
いつの間にか消えてなくなってしまった。仕方ないね。

EMIが出していたCapitol音源の録音は、どれも高音質なイメージがあるが、
このハチャトゥリアンはどういうわけか、フォルテッシモで音が割れていたり
弦楽器の音がやや擦れて聞こえたり、テープの切れ目がわかりやすかったりと、いまいち。
この感覚は、あれだ。後年にDeccaでやったフェイズ4録音にそっくり。
同じCDに収められている他の曲は何ともないんだけどなぁ。

ストコフスキー独特の楽器配置が聞き取れる程度には保てているのが不幸中の幸い…

暗くてお靴がわからないわ→どうだ、明るくなつたろう?

また2chで巻き添えアク禁になったお。そうなったお。
前回から約5か月ぶり。通算4度目。
運営板の情報では、荒らした張本人へのプロバイダの対応が始まっているみたいなので、
早ければ、後一週間もかからずに解除されると思う。

それまで特に書きたい事があったわけでもないのに、
こういう時に限って気の利いたレスが思い浮かぶから困ったところ。
そこで2chでプロバイダがまとめてアク禁になった場合は、
2chビューア●を買う。(33ドル/年)
・1年あたり1000モリタポを消費してP2経由で書き込む。(1000モリタポ=100円)
などが有名な回避方法となる。
ビューアを持っていると、スレ立て放題、連投規制無し、
過去ログ読み放題などのサービスが受けられる。
一方で完全有料なビューアと違って、モリタポは、コッソリアンケートでちまちま貯められるので、
それで頑張れば、1円もかけずにアク禁中でも書き込めるようになる。
とは言っても、アンケートだけで1000モリタポも貯めるのは1年以上かかってしまうので、
結局、買った方が早いということになるわけ。
kotowaru.jpg
どうせそれほど長い規制ではない(と思う)のだから、
わざわざ課金するのは嫌だ!めんどくさい!

しかし、普段、たいして書き込まなくても、こうなると書き込みたくなるのが人の性。
今までは「別に2chやんなけりゃええやん」と解除を待っていたけど、
ダメ元で「右や左のだんな様、恵まれないキモオタに愛の手を~」と
モリタポ乞食をやってみたら、これぐらい太っ腹な紳士が気前よく2000モリタポも恵んでくれたので、
アク禁にも関わらず書けるようになりました。ありがとうございます。
あなたの優しさが世界を救う日がくるでしょう!

ロジェストヴェンスキーのガイーヌ

韓国土産に朝鮮人参のお茶をもらった。
ブドウ糖が添加された乾燥粉末で、インスタントコーヒーのようにお湯に溶かして飲む。
栄養ドリンクと養命酒を思いっきり薄めて酸味を抜いたような舌ざわりと
なんとなくホコリっぽい風味。なんとも微妙な味。
しかし、不味いわけではない。ついつい飲んでしまう。どういうことなの…

ハチャトゥリアン:バレエ組曲「剣の舞」(抜粋)
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー
レニングラード・フィルハーモニー交響楽団
Rec:1961年
Deutsche Grammophon  459 213-2
gayaneh.jpg
ロジェストヴェンスキーがレニングラードpoを振った録音。
長らく廃盤になっていたけど、今年になってフランスDGの企画で復刻され、
日本のネット通販ショップにちょくちょく流れ込むようになって、入手しやすくなった。
この前年に、DGによって録音されたムラヴィンスキー/レニングラードpoの
チャイコフスキー:後期交響曲同様に西側演奏旅行の際に収録された為、
同時代のメロディア音源と比べると格段に音質が良い。
8曲のみの抜粋とはいえ、かなり充実した内容と言えるだろう。
このコンビの西側での録音と言えば、BBCのチャイ4白熱ライヴなわけだが、
こっちでもかなり派手派手しくかましてくれている。
最初の「剣の舞」における完璧なアンサンブルと、金管、
特にトランペットの突き抜ける響きはロシアンブラスの面白さを再認識させてくれる。
ムラヴィンスキーも素晴らしい指揮者ではあるが、これほどまでに楽しそうに
茶目っけたっぷりな演奏はしてくれないだろう。ガッチガチに纏まりのあるオーケストラが、
エンターテイナーな指揮者の元で「まじめに遊んでいる」のが面白い。
「ガイーヌのアダージョ」では弦楽器の音色が揃い過ぎて
逆に違和感があるという、まさに一枚岩のオーケストラ。
こうまでまとまるのはオーケストラの技量は勿論のこと、ロジェストヴェンスキーの
天才的なバランス配分に依るところもあるだろう。
ただ単にガチャガチャとウルサイ演奏にならず、カッコよく、
楽しく聴かせる御大のタクトに感服すること間違いなし。

ギャルゴ!!!!!


ギャルゴ!!!!! (MF文庫  比嘉 智康)
gagaga.jpg

とある地方都市・真幌市に住む中学二年生の田中春男は、物干し竿占い師だった祖母の遺書で「人間以外の多くの女性に愛される」と予言された。春男は、町でも凶暴で有名なドーベルマンのかま子になつかれ、突然しゃべりだした人形のエリアスからも告られる。これっていま町で噂の都市伝説?そんなある日、春男は地元のお祭りで、偶然クラスメイトの天然娘コトリと会い、演劇部の彼女の舞台を見にいく約束をする。しかしこのとき既に、真の“地方都市伝説”が密かに活動を始めていたらしく…!?


…なんというか、ノリで押し切りそうなタイプのコメディみたいな説明。
ギャルゴの由来は主人公のあだ名。「人間以外の女性に愛される」と言われるだけあり、
ギャルゲーをやらせればBADエンド知らずで高難易度キャラをクリアする天賦の才を持つ。
そして、クラスのオタク達に崇められる存在となり、「ギャルゲーゴッド」を略してギャルゴと呼ばれるようになる。
よくあるラブコメ+バトル物の話だけど、最近の同系統の主人公と違って、
ギャルゴ様は最初から強かったりするわけじゃなく、試行錯誤や成長によって勝とうとする辺りは面白い。
3巻まではほのぼのとした展開が続くけど、4巻から急に黒幕が身近になり、シリアス色を帯びてくる。
そして、ここから急に怖くなり、同時に面白くなる。特に黒幕の狂気はドン引き出来る。
可愛い挿絵からはあまり想像できないような展開が続くが、
本当の鬱展開ラノベっぽい雰囲気は無いので、何だかんだで上手くまとまりそう。
ハッピーエンド原理主義者も多分安心。今のところは。もしかしたら。うん。

現在、5巻まで出版されていて、たぶん次の巻で終わりそうではあるけど、
最近のラノベでよくあるように、これは「終わる終わる詐欺」で、結局延命されるかもしれない。

エイプリルフール


三日ぐらい考えたけど、小洒落たのが思いつかなかったので何もしません。
すんませんした!
        
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カテゴリ別
音楽は作曲家の出身地域別。 (調整中)
プロフィールとか

ヽ['A`]ノキモメン

Author:ヽ['A`]ノキモメン
武蔵国に生息するキモオタが、ダラダラと書き連ねる落書き帳ブログです。
音楽レビューやその他雑記など、意味不明だったり、極端に偏っていたり、激しく的外れだったりしている事を書くかも知れませんが、頭が弱い子の私見と妄想だと思って笑って見逃してください。
特に音楽レビューでは良い演奏かどうかよりも、面白いかどうかで判断する傾向が強いので、初めて触れる曲について、このブログの記事を参考にしない方が良いかもしれません。

好きなもの:珍クラシック、ラノベ、ロケット、飛行船、SF作品
嫌いなもの:生のトマト、茄子

更新ペースは不定ですが、月に4つぐらい記事を書けたら良いなと思っています。

そんなこんなで、このままでいいのだろうかと悩みながら結局ずるずるとやっているブログです。このままでいいんでしょうか。

ご意見、ご感想、相互リンク依頼、文句、愛の告白等々はコメント欄の他、こちらからも受け付けております。↓
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こっちは返信が遅れたりするかも。

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旧称:ヽ['A`]ノキモメンの生ける屍のような生活



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