ヽ['A`]ノキモメンの生活廃棄物展示場    

ここに書く事が無いんだけど、それは大丈夫なんですかね?

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最寄駅に豚インフルエンザ

kaji.jpg

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
とは言っても、それ以前に

 元世界保健機関鳥インフルエンザ薬物治療ガイドライン委員長の菅谷憲夫・けいゆう病院小児科部長は「この時期にA型インフルエンザ患者が多いのは不思議だという声を、首都圏の医師から聞いた。ある病院には入院患者もいたという。しかしこれまでの監視システムでは、定点医療機関以外では患者に渡航歴がなければ遺伝子検査まではしない。精密に調べれば新型の感染者は首都圏でも見つかるだろうし、同様のケースはたくさんあるはずだ」と指摘する。

 インフルエンザに詳しい外岡立人・元小樽市保健所長は「新型の臨床症状は季節性と似ているため、新型と分からないまま一般の医院で治療された可能性がある」と言う。米国では、一般の医療機関から提出されたウイルスの株を検査機関が調べ、新型インフルエンザかどうか調べる仕組みがあるという。外岡元所長は「今回はたまたま、神戸の医師が提出した検体を調べたから新型と分かった。感染は関西だけの問題ではない」と話している。
出典:新型インフルエンザ:「季節性」と混同? 流行長引き、見逃したまま治療


という話なので、元々蔓延していたであろうことは想像に難くないですね。
実際、1ヶ月ほど前に古傷の左膝の定期検診に行った時、主治医の先生から「今年は、今になってもインフルエンザが流行っているから気をつけてね。例の新型かも」みたいな話をされたので、ちょっとは覚悟していたけど、最寄駅の住人に発見というのは驚きました。
「インフルエンザにマスクは効果が無い」と仰る方もいますが、そもそもマスク自体にウィルスがひっかかるのではなく、口と鼻をある程度封鎖して粘膜と口中の湿度を高める事に意味があるのです。
ちょっと前、冬に風邪をひいたら喉を乾燥させない為にマスクをして寝るように!と何処かで書きましたが、それと同じでして、ウィルスであっても湿気によって口とマスクの近辺に留める事は可能なのです。
さすがに、小学生の頃のように「インフルエンザで1週間休みだ!やーりぃ!」みたいなわけにもいきません。インフルエンザで1週間休んでなんていられません。

みなさんも気を付けてください。
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フェドセーエフのブラ1

最近のワーナーは、スヴェトラーノフの録音を復刻しまくったりしていると思えば、
フェドセーエフの新録音を持ち出してきた。
プロデューサーにロシア演奏家マニアでもいるんだろうか。

ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 op.68
ウラディミール・フェドセーエフ
チャイコフスキー交響楽団(モスクワ放送交響楽団)
Rec:2007年2月30日 ライヴ
Warner Lontano  2564 69663-0
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フェドセーエフのブラ1というと、チェコのCLARTONというレーベルがCD化した1974年盤における気合いの入った爆演がお気に入りの名盤だけど、こちらでは年齢相応に少しばかり丸くなっているみたい。
基本的な解釈は、いつものフェドセーエフと変わらない速めのキレのある音使いですが、旧盤で受けたような攻撃的な印象はない。
時折、グイっと粘ってみたり、思いっきりオーケストラを爆発させる辺りはフェドセーエフらしさがあっていいのですが、出てくる音はちょっと頑張ってる中堅オケといった程度で、この演奏を聴くにあたってカロリーのあるロシアンな炸裂を少しばかり期待していた自分は、ちょっと物足りなかった。
コントラバスの頑張りのおかげで低音にハリがあって良い感じですが、それだけ。
フェドセーエフの解釈を楽しむためのCD。ファン以外にはオススメしにくいかも。

そらに言うと、ライヴだから仕方ないのかも知れないけど、オーケストラに情けないミスがあるのも残念なところ。なんでそこで揃わないんだよ!と叫びたくなったりする。
MTTのマーラー全集みたいに会場は聴衆の雑音で酷いけど現代の編集技術のおかげで、商品化されると全く気にならないレベルに…!とまでは言わないけど、
せっかくCD化するわけなんだから、もう少しなんとかならなかったのかな。残念なCD。
Reliefを始めとする最近のフェドセーエフ録音は殆ど編集がされずにCD化されるけど、
そういうフェドセーエフの意向なんだろうか…

Cl.jpg

Clarton盤

Free Loop

「Bad Day」でお馴染みのダニエル・パウターの「Free Loop」
最近のお気に入りの曲で、一日に10回ぐらい聴いてます。
とにかく、PVがクール!

Youtubeに静止画歌詞付きがありました。
ニコニコには、そのPVもあるみたいです。

女皇の帝国 内親王那子様の聖戦


女皇の帝国 内親王那子様の聖戦(著:吉田 親司  ワニノベルス)
naisin.jpg

我々の知る昭和に似た、別の歴史にある「1941年」の冬、邪悪な赤き帝国は突如北海道及び帝都に襲来、皇国を占領下に置く。
欧州歴訪の旅中にあった内親王『桃園宮(とうえんのみや)那子様』は祖国奪還の戦いへ赴く為、敵艦隊に痛打を加えた日本連合艦隊と合流し、世界情勢へ如何に対処すべきか世論定まらぬ米国に同盟せんと真珠湾へ向かう。だが……。
帝国最強の姫君が硝煙に塗れ、権謀術数渦巻く世界を舞台に大活躍する、一億待望の書が登場。
こんなプリンセスを僕たちは待っていた!!


僕は仮想戦記モノが苦手だ。
特に、枢軸国に超兵器が登場して俺TUEEEEEして米英に勝つタイプ。
軍オタ、歴史オタの端くれとしては、あまりに非現実的な要素があると、そこが気になって感情移入できないのだ。
しかし、一方で魔法やら吸血鬼やらが登場する更に非現実的、もっと言うとファンタジーなラノベは大好きだ。
この「女皇の帝国」をそれなりに気に入って、楽しめたのは、何よりそういったファンタジーさがあるからだと思う。
日本はソ連との衝突で満州と朝鮮半島を失い、当のソ連はドイツと共闘を宣言し極東方面ではついに北海道上陸、ドイツはヴィシー政権をおっ立てたところで一方的に停戦を宣言し、イギリスは欧州で孤立して涙目。
アメリカはアメリカで1930年代に新種の黒死病が流行って大混乱。その時に感染拡大を懸念して国際的支援がなかった中、日本の内親王那子様率いる救援隊がやってきて、1941年現在は親日感情絶賛爆発中。
という、なんだかいろんなところが痒くなってきそうな世界だが、読んでて面白い。
登場人物が揃いもそろって義理固いのと、悪役として描かれるソ連の人物のキャラの立ちっぷりが良く、もちろん、那子様かわいいよ那子様(;´Д`)ハァハァという楽しみ方も出来る。
物語上必要不可欠な場合以外は極力人死を避けているので、ハッピーエンド原理主義者的にも問題なし。
現在3巻で、先日外伝が出たので刊行ペース的に次巻は今秋ぐらいかな。
よりラノベ色の強い外伝「機動内親王澪子様の冒険」の方が個人的には好みなんだけど、続きが気になるのは本編の方なのだ。
次はどっちの続きが出るのかなー。

メリク・パシャエフのヴェルディ「レクイエム」

自家製生キャラメルおいしいです。

ヴェルディ:レクイエム
アレクサンドル・メリク=パシャエフ
レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:ガリーナ・ヴィシネフスカヤ
メゾソプラノ:イリーナ・アルヒーポワ
テノール:ウラディーミル・イワノフスキー
バス:イワン・ペトロフ
グリンカ・アカデミー・カペラ合唱団
Rec:1960年7月12日 ライヴ
Melodiya  MEL CD 10 00433
pasarequi.jpg
全盛期のレニングラードpoにペトロフやヴィシネフスカヤといった
錚々たるメンバーのソリスト陣。まとめるのはゴロヴァノフの後任として
ボリショイ劇場の音楽監督になったメリク・パシャエフ。
いわば、当時のソ連におけるオールスターの競演的な録音。
メリク・パシャエフの演奏はCD-R盤の悲愴ぐらいしか聴いた事がない。
そちらでは、ちょっと大人しくなったゴロヴァノフという印象を受けたが、
こちらではだいぶ情感のこもった演奏をしているのではなかろうか。
また、声楽セクションの熱演が音質の悪さを超えて伝わってくる。
特に「思いたまえ(Recordare)」におけるアルヒーポワとヴィシネフスカヤの
艶やかな声の二重奏が素晴らしい。
アイーダもトスカもセビリアの理髪師も等しくロシア語で歌われた、
この時期のソ連におけるイタリア人作曲家の作品としては珍しく
しっかり原語で歌われているのがありがたい。
まあ、ロシア演奏家のファンとしては、これもロシア語で
歌ってもらいたかったと思わなくもないけどね。
派手に巻き舌をかますようなアクの強い声楽セクションを通して聴くと、
まさしくロシア語的に聴こえてくるから、まあ、いいか。

ザ・握力

最近のバッティングセンターは握力測定機が置いてある事が多いですね。

以前から、測ってみたい気持ちはあったんだけど
バッティング4ゲーム(1000円プリカ1枚分)やった後だと、
明らかに力が落ちていると実感できていたのと、
ヘボい記録だった時に近くの人にm9(^Д^)プギャーされるのが怖いのとで、
いつも見ているだけにとどめていました。

しかし10日の日曜日に行った際、ふと見たら周りに人がいなかったので
「全てはチャンス!(by.木吉カズヤ)」とチャレンジしてみました!

akuryoku.jpg
それなりに良い数字が出たようで、何よりです。
yattanetae.jpg

…いいんです。わかってるんです。
この手の機械は甘めに出やすい事なんてわかってるんです。
でも、いいんです。夢を見させてください。夢の続きを…

ちなみに、年齢別平均値はこちら

P.D.Q.バッハの「1712年」序曲

P.D.Q.バッハは高名なP.D.Q.バッハの末子。
これは、当時まだ未開の地であったアメリカ大陸をJ・S・バッハがお忍びで旅行した事を
記念してP.D.Q.バッハが作曲したもので、有名なチャイコフスキーの序曲「1812年」の元となった。
…というギミック。

P.D.Q.バッハ:序曲「1712年」
ワルター・ブルーノ
The Greater Hoople Area Off-Season Philharmonic
Rec:1989年1月11~12日
Telarc  CD-80210
bababa.jpg
本当はP.D.Q.バッハはアメリカの冗談音楽作曲家。
正体のピーター・シックル教授の公式ホームページも参照のこと。
指揮者はワルター・ブルーノ。マーラーの弟子のブルーノ・ワルターではない。誰だよ。
オーケストラも皆目見当付きませんが、やっぱりカンゼルと愉快な仲間達ですかね。Telarcだし。

序曲「1812年」をベースに、様々なパロディが登場する。
いきなりアルプス一万尺のテーマから始まると、こっそりキエフの大門が混じったプロローグに移る。
そして、やたらシンバルが元気なモーツァルトとベートーヴェンの中間生命体みたいな旋律が流れたと思うと、今度はワウワウミュート付きトランペットがガーシュウィンみたいなジャズを鳴らしてみたりする。
中盤には裏打ちと三連譜構成に作り変えられた「ラ・マルセイエーズ」がトロンボーンの「ぶぇ~っ」と下品な合いの手と共に奏され、ロシア民衆の静かな踊りの場面では「ローマの松」みたいな鳥の鳴き声…かと思うと、カラスが「カー!カー!」とぶち壊す。
更に通奏低音がずーーっと鳴りっぱなしのオルガンが登場し、大砲の代わりに風船が割られ、鐘の部分はカウベルだったりチンチン電車だったり…。
同じ音の繰り返しで金管奏者が疲れないように「同時に」ブレスしてみたり…
というように、ハチャメチャ好き勝手やってる曲。この手のパロディは元ネタがわかればわかるほど面白い。
トドメは、最後にロシアの勝利を高らかに歌い上げる(はず)のロシア帝国国歌が大変な事になっています。ここはネタバレしません。実物を聴いてのお楽しみ。

絵がなくても聴いて楽しい冗談音楽という、なかなか完成度の高い曲です。
我こそはというクラシックファンは是非聴いてみてください。爆笑間違いなし!

珍CD保護協会ARKADIA支部

網戸用虫除けを塗ったら、薬品のニオイで気持ち悪くなった。
結局、窓を閉めて過ごすことになってしまった。ダメなGW送ってるなぁ。


サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」
イーノ・サヴィーニ
ヤナーチェック・フィルハーモニー管弦楽団
Rec:1972年6月1日 プラハ・ライヴ
ARKADIA   GI 771.1

今は亡きイタリアレーベルの遺骸。某タワーレコードで投げ売りされてたので救出。
ヤナーチェック・フィルハーモニー管弦楽団と言うと、
Brilliantが自前で録音したドヴォルザークの序曲集ぐらいしか思い浮かばないけど
ググってみると、1954年設立とのことなので、それなりに歴史があって、来日もしている。らしい。
まあ、よくある東欧の中堅オーケストラってところか。
音色もまさにそんな感じ。ちょっといい加減な音程やアンサンブルもそんな感じ。
「あー、あるある。こーゆーのがマイナーオケの音だよね」って感じ。みたいな。

1972年録音とのことなので、当然のようにジャケットの裏には「ADD Stereo」の文字がある
…のは結構だけど、どう聴いてもモノラルです。本当にありがとうございました。
たまーに、ごくごく僅かにステレオみたいに思える部分もあるけど、たぶん、気のせいだよね。
ってぐらいモノラル。まあ、このレーベルの事だからラジオ放送のエアチェックがソースなんだろう。
しかも、低音が殆ど捉えられていないので、だいぶ迫力がスポイルされている。オルガンもしょぼい。
中身は速めのテンポでガンガン飛ばしていく演奏で、聴いていて面白い。
70近い爺さんの演奏とは思えない活力が漲っているが、いかんせん、音質が情けない。
訓練されたクラオタ以外は、聴き通すのにかなりの脳内補完が求められるだろう。
この曲が好きな人でも、特殊な層向け。

過去のオルガン交響曲記事
ロシア人がやるフランス音楽~サン=サーンス編~
ヤン・パスカル・トルトゥリエのサン=サーンス

        
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ヽ['A`]ノキモメン

Author:ヽ['A`]ノキモメン
武蔵国に生息するキモオタが、ダラダラと書き連ねる落書き帳ブログです。
音楽レビューやその他雑記など、意味不明だったり、極端に偏っていたり、激しく的外れだったりしている事を書くかも知れませんが、頭が弱い子の私見と妄想だと思って笑って見逃してください。
特に音楽レビューでは良い演奏かどうかよりも、面白いかどうかで判断する傾向が強いので、初めて触れる曲について、このブログの記事を参考にしない方が良いかもしれません。

好きなもの:珍クラシック、ラノベ、ロケット、飛行船、SF作品
嫌いなもの:生のトマト、茄子

更新ペースは不定ですが、月に4つぐらい記事を書けたら良いなと思っています。

そんなこんなで、このままでいいのだろうかと悩みながら結局ずるずるとやっているブログです。このままでいいんでしょうか。

ご意見、ご感想、相互リンク依頼、文句、愛の告白等々はコメント欄の他、こちらからも受け付けております。↓
one.two.three.aces(アットマーク)gmail.com
こっちは返信が遅れたりするかも。

このブログは、2chの喪ブログ・アンテナに参加しております。


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旧称:ヽ['A`]ノキモメンの生ける屍のような生活



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