ヽ['A`]ノキモメンの生活廃棄物展示場    

ここに書く事が無いんだけど、それは大丈夫なんですかね?

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リステリンの歯磨き粉

海外通販でリステリンの歯磨き粉を見つけたので買ってみた。

Listerine  Essential Care Tartar Control Toothpaste  Powerful Mint Gel
listgeltat.jpg
・・・もう、箱を開ける前から湿布のニオイがする。
開けたら、またツーンと湿布のニオイがくる。
鼻がイカレかけながらも、歯ブラシに垂らして使ってみると
リステリンをそのまま練り歯磨きにしたような辛さと突き抜けるようなミントの香り、
そして、リステリンにありがちな人工甘味料の謎の甘さ。
とにかく、スッキリスースーします。それだけ。でも、それが凄い。
使った後に人と会ったら「なんだかミントの香りが凄いよ?」などと言われそう。

これは一般的には受けないだろうけど、慣れたら癖になってしまうかも・・・
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円光寺/仙台poの悲愴

なんか、祝日を地域ごとに分散化させるなんていう話を観光庁が言い出しているけど、ホント、マジで勘弁してください。
日本の場合、「取引先が休みじゃないから」とか「地方の支社と日程が合わないから」なんて理由で祝日がなくなるだけでしょ・・・
と祝日なのに、雨で家から出られない、買い物にも行けないとダラダラしてたら思いました。

チャイコフスキー:交響曲 第6番 「悲愴」 ロ短調 op.74
円光寺雅彦
仙台フィルハーモニー管弦楽団
Rec:1989年5月27日 ライヴ
LIVENOTES  WWCC-7201
yasusituitou.jpg
1983年から亡くなる1989年まで、仙台poの芸術総監督を務めた芥川也寸志先生の追悼演奏会のライヴ録音です。
思い入れのある方の追悼演奏会なだけあって、仙台poの気合の入り方も並大抵ではなかろう・・・と思って聴き始めたのですが、序盤はいまいち。弦楽器の音が細かったりして乗り切れません。
前プロの「弦楽のためのトリプティク」で疲れてしまったのかな・・・と心配になりましたが、炸裂するアレグロ・ヴィーヴォの辺りから、ようやく目が覚めたように音に芯が出てきます。3楽章に入ると完全に調子が戻ったようで、強音部はなかなかの迫力です。特にパーカッションセクションは(良い意味で)やりすぎと言っても過言ではないほどで、ビリビリ鳴らします。
4楽章では、不完全燃焼だった1楽章の鬱憤を晴らすように弦楽器がむせび泣きます。日本オケらしい、くすんだ音色が実にマッチしてますね。
ライヴ録音なので、細かなミスや弱音部で狙ったように咳込むオバサンなどはありますが、なかなか聴かせる秀演だと思います。

ユロフスキーの惑星

Fallout:NewVegasをやっていたら、
放射能汚染された冷蔵庫の中にカウボーイハットを被った白骨化死体を見つけた。
これはインディ・ジョーンズ「クリスタル・スカルの王国」のブラックパロディですね・・・
なんだこれは・・・たまげたなぁ・・・

ホルスト:組曲「惑星」
ヴラディミール・ユロフスキー
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
Rec:2009年5月22日 ライヴ
LPO自主制作 LPO-0047
planetes.jpg
火星 [06:29]
金星 [06:49]
水星 [03:44]
木星 [07:04]
土星 [07:20]
天王星[05:35]
海王星[05:47]
全曲で約43分と、SP録音の為に収録時間が制限されていた作曲者自作自演を除けば、かなり速い部類の演奏です。
まず耳を引いたのがロンドンフィルのアンサンブルの精度。「あれ、こんなに上手いオーケストラだったっけ?」と失礼ながら思ってしまいました。そして、このアンサンブルでユロフスキーの快速テンポについていきます。
火星におけるユーフォニアムのソロに始まる、提示部からのバーバリズム溢れる響きはなかなかのものです。
続く、金星も速めのテンポでいきますが、これがまた一歩引いた精錬された音色で感心しました。オーケストラの調子が良いので、ドライに演奏をする事による澄んだ音を楽しませてくれます。
各楽器のソロとソリの引継ぎが続く、水星も安定して軽妙に鳴らしますが、続く木星もこの調子なのは少々驚きました。快速テンポで、軽めの音を次々に重ねていくのです。何かと思いっきり鳴らす派手派手しい録音が多い曲なのですが、ユロフスキーは大袈裟なことはせず、常に「自然な音色で快速テンポ」を維持しています。
古いようで、新しいタイプの演奏。よく出来た録音だと思います。オススメ。

ルドルフ・バルシャイ死去

Rbarshai.jpg
現地時間11月2日にバルシャイが世を去った事をロシアのメディアが伝えております。

指揮者にして奏者、ルドルフ・バルシャイ死去(ロシア・ガゼッタ新聞社)
(適当な意訳)
ロシアの指揮者、ルドルフ・バルシャイが87歳で死去したとスイスのKultura(文化)が報じた。
バルシャイはボロディン四重奏団でスヴィアトリャフ・リヒテル、ダヴィド・オイストラフ、レオニード・コーガン、ロストロポーヴィチらとも共演している。
世界的に有名になったのは指揮者兼奏者として最初のキャリアを踏み出したモスクワ室内管弦楽団を創設してからであり、ショスタコーヴィチの交響曲第14番の初演など、旧ソ連の作曲家の作品を多く演奏した。
また、ルドルフ・バルシャイはバッハやマーラー、ベートーヴェンなどの編曲版の作者としても著名であった。
1970年代後半にソ連から亡命し、その後はイスラエル、イギリス、カナダ、アメリカで客演している。
近年はスイスに住みながら、ロシアのモスクワ・ヴィルトゥオーゾへの客演も行っていた。


有名指揮者、ルドルフ・バルシャイ死去(ネット新聞UTRO)
こちらには、2年前から体調を崩していたような事が書かれています。

ロシアの有名な指揮者、ルドルフ・バルシャイ没(ノーボスチ・ロシア通信社)
こちらによると、スイス北部のラムリンスブルクにある自宅横に埋葬されるとのことです。

ここ数年、旧ソ連の時代から有名だった音楽家、それもショスタコーヴィチと親交のあった世代が冥府に旅立っていくのが続いてます。ロシア音楽・演奏者のファンとしては寂しい出来事ばかりです。
僕がバルシャイを初めて聴いたのは、タコ14の初演録音(RussianDisc)だったかと思いますので、それを聴きながら冥福を祈りたいと思います。合掌。

テレフセン&クチャルのピアノ協奏曲「黄河」 ・・・と思ったら

涼宮ハルビンの憂鬱

中国音楽集団:ピアノ協奏曲「黄河」
ピアノ独奏:アルヴェ・テレフセン
テオドーレ・クチャル
ウクライナ国立交響楽団 
Rec:不明 
DoReMi Records CDM-1033
fakeyellowriv_0001.jpgfakeyellowriv_0002.jpg
非中国系演奏家の録音にしては珍しく、竹笛も琵琶も使っている正統派です。
どう料理してもオリエンタルな雰囲気になる曲なので、かつてこのブログでも取り上げた非中国系録音のエプスタイン&オーマンディの演奏に似ています。ほら、このちょっと堅いピアノの音なんてまさにクリソツ・・・ああ、本当に似ているなぁ・・・
 ち ょ っ と 待 て 
これ、似ているを通りこして、同じ録音じゃないか? とデジャヴを感じたのでBMG-RCAのCDを引っ張り出して比較したら、案の定、同じ演奏でした。

恐怖の片鱗
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはいつもどおり、妙な録音を発掘したと思ったら 
 既にその録音を聴いた事があった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが 
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
迷演だとか珍録音だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


予想外の展開に思わずポルナレフになってしまいました。
どうも、エプスタイン&オーマンディのRCA盤の音を劣化させたCDみたいなんですよ!奥さん!
いつだったかにちょっと書いた気がしますが、クラシックの世界に偽物録音は付き物です。それでも、まさかこんなマイナーなところでまで出くわすとは思ってなかったので完全に油断していました。
このCD、インターナショナルリリースはされていないみたいなので、そうは見かけないとは思いますが、ピアノ協奏曲「黄河」大好きで全録音集める勢い・・・という人は気をつけてください。ビックリするほどメイドインチャイナです。

はてさて、こんな物体は誰が作ったのかとケースのヒンジ部を見ると「DoReMiRecords」と大書してあります。クラオタに馴染みのあるアメリカはマイアミにあるdoremiとは別会社の「吉林文化音像出版社」というところが作ってみたいです。
そこで、中国でトップシェアを誇るGoogleのパクリサイトbaiduで検索してみたところ、中国国内で歌謡曲なども手掛けているそれなりに規模のあるレーベルという事がわかりました。そんな会社が、何故こんなことをしたのかは謎ですが。

更に、CDなのにトラック分けが不親切です。トラック1にピアノ協奏曲「梁山伯と祝英台」、トラック2にピアノ協奏曲「黄河」・・・と、これだけです。楽章毎に分けてありません。こんなところまで中国クオリティ。

そんな問題ばかりの怪CDですが、唯一評価できるのは「梁山伯と祝英台」のピアノ協奏曲版だけは本物だったことです。この曲、本来はヴァイオリン協奏曲ですのでピアノ協奏曲仕立ての録音が存在する事自体が驚きでした。
そもそも、ジャケットに書いてある独奏者がアルヴェ・テレフセンというヴァイオリンが本業の音楽家でしたので、CDを手に取った時は「これはミスプリントで、本当はヴァイオリンを弾いているんだろうな」と思いながら購入したぐらいです。
演奏精度には問題ないとはいえ、わざわざ専業ピアニスト以外を使ったコダワリは何処から来たのか、それともただの同姓同名の別人なのか、はたまた全く別の演奏家の偽物音源なのか・・・考えれば考えるほど謎が増えるCDでした。
        
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カテゴリ別
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プロフィールとか

ヽ['A`]ノキモメン

Author:ヽ['A`]ノキモメン
武蔵国に生息するキモオタが、ダラダラと書き連ねる落書き帳ブログです。
音楽レビューやその他雑記など、意味不明だったり、極端に偏っていたり、激しく的外れだったりしている事を書くかも知れませんが、頭が弱い子の私見と妄想だと思って笑って見逃してください。
特に音楽レビューでは良い演奏かどうかよりも、面白いかどうかで判断する傾向が強いので、初めて触れる曲について、このブログの記事を参考にしない方が良いかもしれません。

好きなもの:珍クラシック、ラノベ、ロケット、飛行船、SF作品
嫌いなもの:生のトマト、茄子

更新ペースは不定ですが、月に4つぐらい記事を書けたら良いなと思っています。

そんなこんなで、このままでいいのだろうかと悩みながら結局ずるずるとやっているブログです。このままでいいんでしょうか。

ご意見、ご感想、相互リンク依頼、文句、愛の告白等々はコメント欄の他、こちらからも受け付けております。↓
one.two.three.aces(アットマーク)gmail.com
こっちは返信が遅れたりするかも。

このブログは、2chの喪ブログ・アンテナに参加しております。


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旧称:ヽ['A`]ノキモメンの生ける屍のような生活



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