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ヽ['A`]ノキモメンの生活廃棄物展示場    

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スヴェトラーノフ/BPOのマンフレッド交響曲

あっという間に1ヶ月経ってた(驚愕)
yakusokusitemasen_20110730000946.jpg
まあ、多少はね?

チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 op.58
エフゲニー・スヴェトラーノフ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
KAPELLMEISTER KMS-014/5
Rec:1989年3月5日ライヴ
チャイコフスキー交響曲全集を謳っておきながら、マンフレッド交響曲を収録しない輩は煉獄で焼かれるべきと常々思っています。どうも、キモメンです。
今回はスヴェトラ御大唯一のBPO客演となった演奏会のライヴ録音です。録音されたのはマイヤー事件やら何やらでBPOとの関係が決定的に悪化したカラヤンが去ろうとしていた時期、オーケストラの音色にまだカラヤンの影響が少なからず残っていた頃です。
しかし、そこは相手がどんなオーケストラであっても自分の音を捻り出す体臭の強い指揮者のスヴェトラーノフ大先生。BPOの重厚な音に更にロシアンブラスのような粗っぽい力強さをプラスしてくれてます。とにかく御大が力を入れまくった演奏なようで、暑苦しい事この上ない(褒め言葉)。
また、速いパッセージでの統一感は他のスヴェトラーノフのマンフレッド録音には無いものです。機能的なオーケストラが暴れているというところでしょうか。
更に、終楽章は例の自称原典版使用という至れり尽くせりっぷり。流石です。前述の通り、後にも先にもこれっきりとなったBPO客演ですが、こんな演奏させられて「スヴェトラとやると疲れるからもういい」となってしまったのかも知れません。
エアチェックノイズが断続に入っている音質で、音の分離はいまいちですが、十分に鑑賞に堪えるレベルのステレオなので大丈夫でしょう。

・・・と、ここまで褒めちぎってみましたが、やっぱりスヴェトラーノフのマンフレッド録音を一枚というと手兵のロシア国立響との来日ライヴに軍配が上がると思います。まあ、こっちが凄すぎるだけであって、BPOとの客演も良い演奏なので、ファンなら買って損は無いかと。ミュンヘンpoの客演が正規で出たんだし、これも正規で良い音質で出れば評価が変わるかも。
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ヽ['A`]ノキモメン

Author:ヽ['A`]ノキモメン
武蔵国に生息するキモオタが、ダラダラと書き連ねる落書き帳ブログです。
音楽レビューやその他雑記など、意味不明だったり、極端に偏っていたり、激しく的外れだったりしている事を書くかも知れませんが、頭が弱い子の私見と妄想だと思って笑って見逃してください。
特に音楽レビューでは良い演奏かどうかよりも、面白いかどうかで判断する傾向が強いので、初めて触れる曲について、このブログの記事を参考にしない方が良いかもしれません。

好きなもの:珍クラシック、ラノベ、ロケット、飛行船、SF作品
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そんなこんなで、このままでいいのだろうかと悩みながら結局ずるずるとやっているブログです。このままでいいんでしょうか。

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