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クレツキのマンフレッド交響曲

なんか、記事の検索機能を使うとfc2公式のページに一旦飛ぶようになってしまった。
前はこんなのじゃなかったと思うんだけど・・・
まあ、検索結果が一覧が出て便利だから、こっちの方が良い様な気もする。
でも、広告が表示されるのは嫌だなぁ。
消してしまいたいが課金はしたくないから、我慢するしかない。しゃーない。
ついでに言うと、マンフレッド交響曲の記事が何度目かなんて、些細な問題です!
エロい人にはそれがわからんのですよ!

チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 op.58
パウル・クレツキ
フィルハーモニア管弦楽団
Rec:1954年2月
Testament SBT 1048
klemanf.jpg
Testamentから出ているマンフレッド交響曲の録音はシルヴェストリの個性派名演が有名だけど、こちらのクレツキも負けていない。
クレツキは派手さはないが、描写的な演奏をしていてマンフレッドを等身大で身近な存在として聴かせる。それこそ、オペラの延長線上にある曲として捉えているかのように、目を閉じればアスターテに愛を語り、その自殺に絶望するマンフレッドが浮かんでくる。
3楽章では苦悩するマンフレッドが、短いながらもホルンで奏される部分があるのだが、ここのホルンの響きがとても良い。デニス・ブレインがやっているのかな?
4楽章はカットありだけど、普通のカット演奏はだいたい140~258小節あたりまでゴッソリとカットしているが、クレツキは140~184小節までしかカットしていない。クレツキがあえて残したバッカナール再現部からの劇的な盛り上がりは、聴いていてゾクゾクする。
終盤の救済における柔らかな響きはクレツキらしい雄弁な語り口で、浄化されていくマンフレッドの魂を描写しているようだ。
モノラルながら、ダイナミクスレンジは広く、細かい音もしっかり捉えられており、良好な音質なのでカットが気にならないならば広く勧められる名演。併録のボロディンもオススメ。
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Author:ヽ['A`]ノキモメン
武蔵国に生息するキモオタが、ダラダラと書き連ねる落書き帳ブログです。
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