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ムーティの悲愴ライヴ

僕のブログはロシア系音楽、演奏家のレビューに偏っているという意見があるが、
グラフで比べて客観的に見れば、それほどの差はない事がわかっていただけると思う。
だから何の問題も無い。
brogra.jpg


チャイコフスキー:交響曲 第6番 ロ短調 op.74 「悲愴」
リッカルド・ムーティ
フランス国立管弦楽団
Rec:2003年4月26日ライヴ
naive V4970
mutipatlive2.jpg
歌ってスッキリ!な音楽作りが多いムーティにとって、旋律美の悲愴は得意レパートリーのひとつなのか、ちょくちょく演奏しており、CD化されている録音も2度のスタジオ録音(79年フィルハーモニアo、89年フィラデルフィアo)と、ANFが出していたロンドンライヴの海賊盤(82年フィラデルフィアo)に続いて、4枚目となる。
単純な迫力やパッションでは82年の壮絶なライヴに譲るものがあるが、こちらのフランス国立管を振ったライヴにおけるカンタービレの美しさは他では聴けないものだと思う。
2楽章はこの歌いっぷりがやや下品に思える人もいるかも知れないが、全体としてはよくまとまっている。
弦の透き通った響きに乗っかる金管の滑らかな音が、高揚した雰囲気と合わさって聴いていて心地の良い録音だ。
元はラジオフランスの放送音源ながら、自然な音響で音質も良く、聴衆のノイズも殆ど無い。ライナーノートによると、リハーサルの時間が短かったみたいだが、それでもこんな演奏に仕上げてしまうムーティに脱帽。
21世紀に録音された悲愴のCDの中でも出色のものだろう。オススメ。
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ヽ['A`]ノキモメン

Author:ヽ['A`]ノキモメン
武蔵国に生息するキモオタが、ダラダラと書き連ねる落書き帳ブログです。
音楽レビューやその他雑記など、意味不明だったり、極端に偏っていたり、激しく的外れだったりしている事を書くかも知れませんが、頭が弱い子の私見と妄想だと思って笑って見逃してください。
特に音楽レビューでは良い演奏かどうかよりも、面白いかどうかで判断する傾向が強いので、初めて触れる曲について、このブログの記事を参考にしない方が良いかもしれません。

好きなもの:珍クラシック、ラノベ、ロケット、飛行船、SF作品
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