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ドン・ギリスの交響曲第5と2分の1番

室内でゲジゲジが観測された。恐怖!
いや、ほんと怖いんで勘弁って言ったじゃないすか(迫真)

ギリス:交響曲 第5 1/2番 楽しみの為の交響曲
イアン・ホブソン
シンフォニア・ヴァルフォニア
Rec:2005年11月16~17日
Albany TROY888
dongi512.jpg
アメリカ系作曲家の作品を積極的に新録音しているAlbany。今回はドン・ギリスの代表作。その特徴的な曲名から、名前だけは知っているという方も多いかと思う。
ギリスは生涯で10の交響曲を書いており、アメリカのAlbanyレーベルが精力的に初録音を行っていて、今回の5 1/2番を挟む5番と6番も聴くことが出来る。5番も6番もなかなか聴き易い曲であるものの、やや正統なオーケストラピースという趣もあり、娯楽的側面の強い5 1/2番の方が特殊なのかも知れない。
「無窮動」「霊歌?」「スケルツォレニア」「結末!」と題された4楽章で構成、全曲で16分ほどで終わる。一楽章はライトクラシックのようにジャズィーで軽い曲。飛び跳ねるようにキッチリ慣らされる旋律が気持ちいい。
二楽章はもろに新世界交響曲の第2楽章の影響を受けていて、それを黒人霊歌と「それらしく」ミックスしている。この「それっぽさ」が副題に"?"とつけた理由なんだろうな。
三楽章は静かな弦楽器の刻みを間に挟みながら、騒がしいブルース、ジャズ、ラテン音楽がかわるがわる顔を出すというもので、そのままテンションを上げて四楽章に突入する。
四楽章はストラヴィンスキーのペトルーシュカがちょっと入っていて、キレイな和音で演奏効果のある展開でかっこよく盛り上がるが終わりがあまり締まらない。なんというか「テストの見直しをしていたら、気に入らない解答が見つかったので直そうと思い、消しゴムで消したところで時間切れになった」という気分。
とはいえ、全体としては楽しく聴ける良作を、優秀録音で難なく仕上げた出来なので広くお勧めしたい。
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Author:ヽ['A`]ノキモメン
武蔵国に生息するキモオタが、ダラダラと書き連ねる落書き帳ブログです。
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