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カレン・ハチャトゥリアンのバレエ「チポリーノ」

最近のメロディアの復刻には目を見張るものがあるけど、
デジパック仕様が嫌いな僕は複雑な気分。
だって、ケースが傷つきやすいし、CDが取り出しづらいじゃないか・・・

カレン・ハチャトゥリアン:バレエ「チポリーノ」
アレクサンドル・コピロフ
ボリショイ劇場管弦楽団
Rec:1977年
Melodiya  MEL CD 10 01628
cipollino.jpg
カレン・ハチャトゥリアンは、エシュパイのバレエを録音したエミン・ハチャトゥリアンと同じく、有名なアラム・ハチャトゥリアンの甥です。
折角なので、ハチャトゥリアン一家について、まとめておきます。こちらからどうぞ
題材はイタリアの作家、ジャンニ・ロダーリが作った「チポリーノの冒険(Il Romanzo di Cipollino)」という児童文学で、イタリア語でタマネギを意味します。
野菜と果物の国に暮らすチポリーノが、レモン大公の足を踏んでしまったという罪で終身刑を言い渡された父チポローネを助けるために、友達のさくらん坊ややズッキーニ爺さんと共にレモン大公やトマト騎士と戦うというお話。らしい。
原作を含め、ロシアでは子供に人気のある作品らしく、聴きやすくて親しみやすい曲が続きます。民謡をベースに様々な引用がなされているので、同じく引用魔のチャイコフスキーの作品で聞き覚えのある旋律も出てきます。
民俗的な旋律で構成し、拍を強調するように鳴らすのは叔父アラムの影響を受けているのかも知れませんが、あまりくどくならないのは、児童向けたる所以でしょうか。
巧みなオーケストレーションも無ければ、ド派手にぶちかますというところがあるわけでもないという、やや一本調子な曲であり、クラオタ的にもうちょっとというところも無いわけではありませんが、リラックスして楽しむ分にはなかなか良くできていると思います。
音質も、自然で優秀なステレオ録音で、もう少し聴かれても良い曲&録音かも知れません。
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ヽ['A`]ノキモメン

Author:ヽ['A`]ノキモメン
武蔵国に生息するキモオタが、ダラダラと書き連ねる落書き帳ブログです。
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