ここに書く事が無いんだけど、それは大丈夫なんですかね?

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カバリエ=ドメネクのローマ三部作

トルコのオーケストラによるベルキスや、モスクワ・ソロイスツによる武満のようなオタ好みの録音をリリースしているONYXの最新録音。室内楽から始めて、オーケストラ録音も手掛けるように事業を拡大していくという、ステレオ黎明期の小レーベルのような編纂を辿っているので、今後も応援していきたい。

レスピーギ:ローマの松
ジョゼップ・カバリエ=ドメネク
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
Rec:? (2010年頃?)
ONYX ONYX4083
onyxroma.jpg
ローマの松というと、ついこの間、ネシュリングのローマ三部作について書いたばかりじゃなイカと思ったら、今年の1月の記事だった。もう半年以上前だ。時の流れが速すぎる。イカんでしょ♪イカんでしょ♪
そのネシュリングのローマ三部作の記事で、録音の素晴らしさについてグダグダっと書いてるけど、今回のドメネクの録音も負けず劣らずの優秀録音。
中でも、カタコンブ付近の松におけるバンダのトランペットの響き方が素晴らしい。しっかり遠くから鳴っているのに、涼やかに聴こえてくる。その場の乾いた空気がスピーカー越しに届いているかのようだ。
そして、ジャニコロの松での指揮者の呼吸の絶妙さ。遅すぎず速すぎず、それでいて一本調子にならないようにごくごく自然に、わずかにテンポを揺らす。優しいビブラートのクラリネットのソロがそれに応え、音楽が静寂に包まれたところで、木の上のナイチンゲールが鳴き始める。非常に効果的だ。
派手さは無いけど、ローマの風景が目に浮かぶ(行った事ないけど!)ような演奏。これは広くオススメできる。

演奏も録音も、細部までこだわり抜いた名録音なのに、ロケーションやプロデューサー、エンジニア名はおろか、録音年月日すらも記載されてないのはどうなんだろう。
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ヽ['A`]ノキモメン

Author:ヽ['A`]ノキモメン
武蔵国に生息するキモオタが、ダラダラと書き連ねる落書き帳ブログです。
音楽レビューやその他雑記など、意味不明だったり、極端に偏っていたり、激しく的外れだったりしている事を書くかも知れませんが、頭が弱い子の私見と妄想だと思って笑って見逃してください。
特に音楽レビューでは良い演奏かどうかよりも、面白いかどうかで判断する傾向が強いので、初めて触れる曲について、このブログの記事を参考にしない方が良いかもしれません。

好きなもの:珍クラシック、ラノベ、ロケット、飛行船、SF作品
嫌いなもの:生のトマト、茄子

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