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フランス漫画初体験、ル・グラン・デューク

ル・グラン・デューク
ヤン (原作), ロマン・ユゴー (描), 宮脇史生 (翻訳)
grandduc.jpg

1943年冬、地獄の東部戦線。向かうところ敵なしのルフトヴァッフェ(ドイツ空軍)は完全に制空権を握り、
敗走するソ連軍に鉄と火の雨を降らせていた。圧倒的な敵の進撃を少しでも遅らせるために、ソ連空軍にできることといえば、
パイロットの英雄的行為に頼るだけであった。ドイツ兵の眠りを妨げるため、低速の旧式機で決死の任務に出撃する“夜の魔女”。
彼女達の決意は固く、どんな犠牲もいとわない。リリアは、そんな魔女の1人であった。リリアの前に現れたヴルフは、
ヒトラーに忠誠を誓う“鋼鉄の鷲”の一員であったが、同時に規則破りの常習犯であり、何よりも心の底からナチを嫌っていた。


独ソの航空戦を描いたバンドデシネ(フランス漫画)の名作、ル・グラン・デューク(Le Grand Duc 大公爵)です。
ルフトヴァッフェのエースパイロットと、ソ連空軍の女性パイロットが織り成す迫力ある空中戦と地上での人間ドラマ。
二人はお互いの仲間を殺し合い、憎み合いながらも、少しずつ存在を意識し始める・・・という、エンターテイメント性の強い、洋画のようなストーリー構成なのでミリタリーマニア以外にも広くオススメできる漫画だと思います。松本零士のザ・コクピットが好きな人ならきっと気に入るはず。
また、ヨーロッパで発表された漫画にも関わらず、ヒトラーとナチスのイデオロギーに従属したドイツ人という描かれ方をしておらず、たまたまナチスドイツという国に生まれて、葛藤の中で戦う者も少なくないという構成はフランスという国のポップカルチャーへの理解の深さを示す良い例でしょう。
スパシーバ バンドデシネ!

ついでに、宣伝用トレイラームービーもあるみたいなので、どうぞ

最近は洋ゲーも良作が目白押しだし、漫画も海外が力をつけつつあるんだなぁ。
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ヽ['A`]ノキモメン

Author:ヽ['A`]ノキモメン
武蔵国に生息するキモオタが、ダラダラと書き連ねる落書き帳ブログです。
音楽レビューやその他雑記など、意味不明だったり、極端に偏っていたり、激しく的外れだったりしている事を書くかも知れませんが、頭が弱い子の私見と妄想だと思って笑って見逃してください。
特に音楽レビューでは良い演奏かどうかよりも、面白いかどうかで判断する傾向が強いので、初めて触れる曲について、このブログの記事を参考にしない方が良いかもしれません。

好きなもの:珍クラシック、ラノベ、ロケット、飛行船、SF作品
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